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歯を失うと人は健康に様々な支障を来します。口元が気がなり人前で話すことが大きな不安になります。食べ物が噛みにくい為食事にも制限が出来てしまいます。時には頭痛を訴える患者さんもいます。健康面だけでなくストレスが生じ、精神面でもダメージが強くなってしまいます。インプラント治療は噛む機能を元に戻すだけでなく、骨のダメージが抑えられ回復してくるので会話も食事もすすみ、元気な毎日が戻ってくる・・・そんな画期的治療法なのです。 |
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〜インプラント治療の大まかな流れ〜
手術前にはお口の状況をきちんと把握する必要があるので、レントゲンや検査で細心のチェックをします。
歯の失われた部分の顎の骨に穴をあけ、人工歯根を埋め込みます。 |
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インプラントから歯肉までを支台でつなぎます。
歯ぐきを開いて仮歯を埋め込みます。
期間には術後の経過等により個人差が生じますが3〜6ヶ月くらいで人工の歯を取り付けます。
インプラント治療した部分だけでなく、お口の中全体を衛生的に保つ必要がありますので医師から適切な指導を受けます。定期検診で噛み合わせやインプラント、人工の歯の状態を診ていきます。 |
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◆ インプラント模型 |
インプラントの模型です。
このように顎の骨に穴をあけ人工歯根を埋め込みます。下の写真が当院で使用しているドイツ製のカムログインプラントシステムです。このカムログインプラントはインプラントとアパットルト連結の応力耐性に関する要求水準を、疲労強度で60%、極限強度で90%以上上回っています。 |
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